ボディビルダーの筋肉は使えない?マッチョの本音

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日々トレーニングと向き合い、大きく逞しく彫刻のような筋肉を作り上げるボディビルダー達。彼らの大きく肥大した筋肉は見せかけなのだろうか。それとも、強靭な万能筋肉なのだろうか。世間の人が言う「ボディビルダーの筋肉は使えない」というのは事実なのだろうか。

今回は「ボディビルダーたちの筋肉は使える筋肉なのか?」について紹介します。

ボディビルダーの筋肉はスポーツに向いていない?

ボディビルダーの筋肉は、ダンベルやバーベルなど重いものを持ち上げる動作を繰り返し出来上がります。ダンベルやバーベルのように持ち上げるという動作には慣れていますが、他スポーツのような筋トレには無い複雑な動きには対応しきれないというのが本音です。特別そのスポーツに関わらない限り、初心者同様に鍛え上げた筋肉を上手く利用できません。慣れていないだけであって、上手く動作に慣れることができれば、一般人より秀でたスキルを身につけることができるかもしれません。つまり、スポーツに慣れていないだけであって、上手くなる可能性は秘めているといえます。ボディビルダーは筋肉を作り上げることにおいてはスペシャリストですが、他スポーツに相手は初心者なのです。

ボディビルダーは泳げない?

個人差はありますが、大きく鍛え上げられた筋肉に低い体脂肪率が重なると浮くことが難しくなってきます。人間が水に浮くための空気は肺と脂肪にしかありません。極端に仕上げられたボディビルダーの体はとても体脂肪率が低く筋肉量が多いため、肺だけの空気では綺麗に浮くことは難しいでしょう。ただ、浮きづらい体でも25mプールをボディビルダーが泳ぎ切るという実験は成功しています(某検証番組にて)。ですが、浮くことで精一杯で、前進するのは困難だったため、短期的には泳ぐことができるというのが見解になります。泳ぎにも得意不得意があるので、一概に泳げないとは限らないでしょう。水泳選手も体脂肪を落としすぎないように体調管理しています。

ボディビルダーは力がない?

ボディビルダーのように大きく鍛え上げられた筋肉を作り上げるには、それ相応の重量によるトレーニングが必要です。例えば、トレーニングも何もしていない人であれば、ベンチプレス50kg上がれば、初心者としては強いほうでしょう。ですが、日々トレーニングと向き合うボディビルダー達の多くは倍の100kgや200kgを扱っています。もちろん、低重量で効かせるトレーニングを行う人もいますが、何もしていない人と比べれば、力は強いでしょう。筋肉を大きくするためには、それ相応の重量を扱うので力は必然的に強くなります。個人差はありますが、一般論ではボディビルダーは力があると言えます。

まとめ

ボディビルダーの筋肉は重いものを持つことに関しては特化しています。

ですが、他スポーツのような複雑な動きには慣れていないため、上手く筋肉を流動できないというのが本音です。

競技にもよりますが、しっかりとスポーツに慣れることができれば、そのスポーツで戦えるだけの可能性は秘めています。

総じて「ボディビルダーの筋肉は重いものを持つのは得意だが、その他の動きに慣れていないだけで可能性は秘めている」というのが今回の結論となります。

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