筋肉の左右差の原因と改善法|歪みのないバランスの良い究極ボディを目指そう!

3 min

  • 左右で筋肉の付き方に差があります
  • 左右対称なバランスの良いカラダになりたい
  • 左右非対称な体をどうにかしたい

こんな悩みを解消します。

トレーニングしている人に良くある悩みとして、筋肉の左右差があります。

筋肉の付き方に左右差があると見た目的にもトレーニング的にもマイナスに働いてしまうかもしれません。

左右差を知りながら、知らず知らずにトレーニングを続けているとその左右差はより開いてしまう可能性があります。

早い段階で左右差について意識を持って、より良いカラダを目指していきましょう。

今回は「筋肉の左右差の原因と改善法」について紹介します。

筋肉の左右差の原因

利き腕、利き足、使用頻度による左右差

人にはそれぞれ利き手というものが存在します。日常的に箸を持つ手やカバンを持つ手、扉を開ける手などは左右どちらかに偏っていることが多いです。使用頻度も多ければ、それだけ筋肉の活動量も異なってきます。活動量が多ければ、それだけ負荷に耐えられる筋肉が必要になるため、筋肉は生活に適応するために強く成長します。具体的な例として、野球選手をあげます。ほとんどのピッチャーは右投げまたは左投げのどちらか片方をメインに投球を行いますよね。そうするとやはり必要な筋力も異なって扱う側の手の方が力が強い傾向にあります。右手の握力は70kgだけど左手の握力は30kgなんていう方も実際にいます。

人間の構造的による左右差

人間のカラダは左右非対称にできています。カラダの中には複数の臓器が存在し、それぞれ異なった形のものが左右非対称に収められています。こういった点でもごく僅かながらも左右差が生まれている原因の一つです。

機能的・意識的な差

前述したように利き手によって左右差が生まれます。やはり、利き手というのは意識しやすいこともあり、筋肉に力を入れやすいです。左右の力こぶの硬さの差は動員している筋繊維の差であることが考えられます。つまり、左右均等なマッスルコントロールが出来ていないため、左右差が生まれる原因となっているのです。

トレーニングフォームによる左右差

トレーニングフォームが左右差を生み出す原因になっているかもしれません。ダンベルカールでいえば、右はまっすぐ上げているけど左は僅かに捻って上げていたりすると動員する筋繊維は異なり左右差の原因となります。

筋肉の左右差による左右差

筋肉の左右差が筋肉の左右差を生み出す原因となっているかもしれません。極端な話、左右の筋肉量が多い状態だとベンチプレス時に寝転んだ場合左右で傾きが生じてしまいます。その傾きのままトレーニングを行うと動員する筋肉量に差が出てしまい、その結果左右差を広げてしまう原因となります。

左右非対称によるデメリット

ランニングや水泳のフォームに影響が

左右のバランスが異なることによって、左右に生じる負荷が異なります。そのことからフォームに影響が生じる可能性があります。ランニングや水泳、カヌーなど、左右均等にペースを作る必要がある運動だとフォームの影響によって、いい結果の妨げにもなりえるので、早い段階で改善するのがおすすめです。

見た目

片方だけしっかりと鍛え上げられているのに、もう片方はたるんでいる体。

みなさんはどう思いますか?

私なら違和感を感じてしまいます。

ボディメイク競技を行っている方なら、左右のバランスは重要になってきますので、しっかりと改善していきましょう。

もちろん、ボディメイクなどをやっていない方でも、左右整った体を目指すのがベストです。

筋肉の左右差の改善方法

まずはしっかりとマッスルコントロール

左右それぞれしっかりとトレーニングの対象とする筋肉を意識しましょう。もし、対象とする筋肉を意識しづらい場合は軽い重量で練習してあげると身に付きやすいです。しっかりと筋肉に力が入ったことを意識してあげることで左右差改善につながります。

弱い側に重量を合わせる

もし、左右で筋力が異なるのであれば、弱い方に重量を合わせてあげるのがおすすめです。左右均等に負荷を掛けてあげるために、片方ずつ負荷を与えられる種目でトレーニングしてあげるといいでしょう。普段バーベルを使ってベンチプレスをしている人であれば、ダンベルプレスにしてあげると左右それぞれ均等に負荷を与えることができます。

弱い方だけレップ数またはセット数を増やしてあげるのも方法の一つです。(追いつかせるため)

トレーニングフォームの見直し

左右バラツキのあるフォームでトレーニングを行うと左右差の原因となります。鏡などでフォームを確認しながら左右バラツキのないトレーニングを心がけましょう。

利き手以外も使う(日常)

日常的に左右差を作らないために、利き手以外の使用も意識しましょう。普段は右手で持つカバンを左手で持ったり、座るときの足組みをなくしたり、横になってテレビを見る際もどちらかに偏らず満遍なく体を使ってあげるのがベストです。使わなくなった筋肉は衰退していきやすいので、適度に刺激を与えてあげることが大切です。

両手を使ってバーベルで改善する場合

弱い部位のほうに少しバーベルをずらして、弱い方に負荷をよせてあげるといいでしょう。やっていくうちに徐々にバランスが取れてきます。均等に上がるようになったら通常のポジションでトレーニングを行いましょう。ベンチプレスだけでなくバーベルカールなどいろいろな種目で可能なのでおすすめです。

おわりに

人間って、思った以上に左右差があるものです。

普段の行動が知らず知らず左右差を生み出す原因となっていたりします。

左右差が気にならないあなたも、今のうちに見直してみるといいかもしれませんね。

鍛え上げられた左右バランスの取れた体はキレイで美しく、かっこいいです。

ぜひ、みなさんも偏りのない美しいカラダづくりを行いましょう!

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