アルコールによる筋トレへの影響|飲酒は筋肉にどう関係するのかについて解説

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  • 筋トレしているけどお酒は飲んでも大丈夫?
  • アルコールと筋肉ってどういう関係?

こんな悩みを解消します。

仕事終わりのビール、風呂上がりのビール、飲み会で楽しくお酒を飲むととても幸福感があっていいですよね。

でも、筋トレして鍛えていると「筋肉にアルコールっていいの」という疑問を抱いたことはありませんか?

しっかり食事管理して、激しいトレーニングによって作り上げた体を台無しにする前に、正しい知識を得て効率的にボディメイクしてきましょう。

今回は「アルコールと筋肉の関係性」について、まとめてみました!

飲酒による筋トレへの影響

テストステロンの分泌量が低下

たんぱく質の合成を促進し、筋肉を大きくする働きを持つテストステロンの分泌量が低下する可能性があります。アルコールを多量摂取にすると、男性ホルモンであるテストステロンの分泌が阻害される可能性があるのです。ただ、短期的に飲酒することは気にするほど害はないとされています。注意すべきは慢性的な長期にわたる大量飲酒です。

たんぱく質が消費される

アルコールの分解にはたんぱく質が使われるため、せっかく意識して摂取していたたんぱく質が消費されることに。

脱水症状のリスクアップ

お酒には利尿作用があります。トレーニング後に十分な水分補給をせずに飲酒を続けると、脱水症のリスクが高まります。しっかりと水分を補給しつつ飲酒を楽しみましょう。

超回復が遅くなる

アルコールの分解にたんぱく質が消費されることから、筋合成に必要なたんぱく質が筋肉まで届きにくくなります。また、肝臓に負荷がかかることから疲労回復が遅くなり翌日に疲労を持ち越してしまう場合も。パフォーマンスの低下になりますので、トレーニング前日は適度な飲酒に抑えましょう。

体脂肪が蓄積されやすくなる(肥満の原因に)

アルコールは1gあたり7kcalのエネルギーを持ちます。三大栄養素である糖質とたんぱく質は1gあたり4kcal、脂質は1gあたり9kcalです。ざっくりまとめると下記のようなことが挙げられます。

  • アルコールの一部は中性脂肪になる
  • 脂肪を蓄えやすい状態にする
  • 栄養面的には0だが、カロリーを持つ

どうしてもお酒を飲みたい方に

適度な量で楽しみましょう

ボディメイクするにあたって、大量飲酒は効率的とは言えません。お酒の飲みすぎは急性アルコール筋症にも繋がる危険性があるため、常識の範囲内で嗜みましょう。

トレーニングのオフ日またはオフ前日に飲む

アルコールの分解にたんぱく質が消費されるのは、頑張ったトレーニング効果を減少させます。そのため、トレーニングを行わない日かオフ日前日の飲酒がおすすめです。

お酒の種類

糖質の入ったお酒はなるべく避けるのがおすすめ。糖質や不純物は肝臓の負担を重くします。そのため、日本酒やワイン、ビールは極力避けましょう。飲むのであれば、焼酎やウイスキーなどの蒸留酒がおすすめです。

十分な栄養摂取を

お酒を飲むとビタミンB1やカリウムが消費されてしまいます。それらの栄養素は体に欠かせない栄養素になるため、飲酒の際は栄養面も考えておつまみ等を選ぶのがいいでしょう。

おわりに

頑張った後のお酒は最高に美味しいものです。

無理のない程度に節制して、体を鍛えたいですね。

無理して飲まないのは返ってストレスの原因にもなりえます。

ストレスで体を壊したら元も子もないですからね。

常識の範囲内でお酒は楽しみましょう!

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